現金化は換金率に注
クレジットカード現金化を利用しようと思ったら、まずは業者の換金率に注目してみましょう。
換金率とは、カードでショッピングする金額に対してキャッシュバックされるお金の割合です。
現金化業者も手数料を取らなくてはいけませんので、商品代金の内数パーセントを手数料として差し引きます。
換金率が高ければ高いほど利用者にとってはお得ですが、あまりにも高過ぎる換金率は非現実的で、疑わしいです。
業者は人件費以外にも、カード会社へ手数料を払わなくてはいけません。
そのことを考えると、97%を超えるほどの高換金率というのは、かなり難しいですね。
換金率は、利用金額が大きければ大きいほど高くなりますので、利用金額が少なければそれだけ換金率も低くなります。
「最大98%」と表示されていても、利用してみたら実際は80%だったなんてことも多いです。
表示されている換金率を鵜呑みにするのではなく、いくら利用したらどれだけの換金率なのかを確認するようにしましょう。
還元率に関する失敗例
還元率に関する失敗例としては、宣伝効果に惑わされることです。
例えば、「只今キャンペーン中」「今なら最大99.7%のキャッシュバック」という広告です。キャンペーンだったとしても、99.7%のキャッシュバックなど常識で考えれば絶対にありえないことがわかるのですが、逼迫している時は直ぐに現金を手にするために、半ば博打のような感覚でこうした業者で換金してしまうのです。
はっきり言います。98%以上は絶対にありえません。そんな金額でどうして業者が儲かるでしょうか。まして99.7%ということは、業者の利益は0.3%ということになるのです。換金する額が100万円だとしても0.3%は3,000円にしかなりません。500万円で15,000円、1,000万円で30,000円です。
そう考えると、最大99.7%が本当だとしても、換金する金額は100万円以上と考えるのが妥当です。
騙しの基本は、嘘ではないという事実です。嘘ではないけれども、あまり事前に知らせたくないことは敢えて言わないことです。
では、まずは電話でいろいろ質問してみて、正直に答えてくれるかどうかで業者をふるいにかけてみるというのはどうでしょうか。
クレジットカードの種類と、換金したい金額を伝え、今日申し込んだ場合に、振込みは何時になるのか、いくら振り込まれるのかをはっきり応えてくれて、還元率が80%以上ならば、そこに決めて良いと言えます。